学会名 | メインテーマ | 於 | 会場 | 会長 | 参加者数 |
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第31回日本家族看護学会学術集会(2024年) | いま、語り合おう!臨床家の実践知、研究者の探究知、そして家族の体験知~ダイナミックな融合をめざして~ | 東海大学大学院 | 鎌倉芸術館 | 井上 玲子 | |
第30回日本家族看護学会学術集会(2023年) | Dyadic Approach / もうひとつのいえづくり | 大阪大学大学院 | 大阪大学吹田キャンパス コンベンションセンター・保健学科棟 | 山崎 あけみ | 1189名 |
第29回日本家族看護学会学術集会(2022年) | 家族のもの語りを紡ぐ~現場発信の家族看護~ | 第一薬科大学 | 福岡国際会議場 | 濵田 裕子 | 877名 |
第28回日本家族看護学会学術集会(2021年) | 勇気をもって、新たな知の冒険へ | 東京大学大学院 | WEB開催 | 山本 則子 | 715名 |
第27回日本家族看護学会学術集会(2020年) | 未来をひらく | 名古屋大学大学院 | WEB開催 | 浅野 みどり | 578名 |
第26回日本家族看護学会学術集会(2019年) | 心を,つなぐ | 京都橘大学 | 京都テルサ | 河原 宣子 | 951名 |
第25回日本家族看護学会学術集会(2018年) | 家族看護学のグランドデザインへの挑戦 | 高知県立大学 | 高知市文化プラザかるぽーと | 長戸 和子 | 759名 |
第24回日本家族看護学会学術集会(2017年) | 地域包括ケアの時代に家族看護に期待される実践 | 日本看護協会 | 東京ベイ幕張ホール | 荒木 暁子 | 841名 |
第23回日本家族看護学会学術集会(2016年) | 家族を癒すケアの探究 ~エンド・オブ・ライフ・ケアの実践~ |
山形大学 | 山形テルサ | 古瀬 みどり | 1,132名 |
第22回日本家族看護学会学術集会(2015年) | 家族とともに成長する看護 ~多様化への挑戦~ |
国際医療福祉大学 | 国際医療福祉大学 小田原保健医療学部 | 荒木田 美香子 | 833名 |
第21回日本家族看護学会学術集会(2014年) | ゆらぐ家族の意思決定を支える看護 | 川崎医療福祉大学 | 川崎医療福祉大学 川﨑祐宣記念講堂 | 津島 ひろ江 | 900名 |
第20回日本家族看護学会学術集会(2013年) | 変容する家族への支援 | 静岡県立大学 | 静岡県立大学 講堂、看護学部棟等 | 式守 晴子 | 560名 |
第19回日本家族看護学会学術集会(2012年) | 家族とレジリエンス | 東京大学大学院 | 学術総合センター(東京都千代田区) | 上別府 圭子 | 832名 |
第18回日本家族看護学会学術集会(2011年) | 新しい家族看護学の探求: パラダイムへの原点回帰と未来共創 |
神戸大学大学院保健学研究科 | 国立京都国際会館(大会議場)(京都府京都市) | 法橋 尚宏 | 1,569名 |
第10回国際家族看護学会(2011年) | 家族看護の可視化: 知の構築から実践へ |
広島大学大学院保健学研究科 | 国立京都国際会館(京都府京都市) | 森山 美知子 | 1,007名 |
第17回日本家族看護学会学術集会(2010年) | 家族看護実践にいかす"研究" | 愛知県立大学看護学部 | ウインクあいち 愛知県産業労働センター | 山口 桂子 | 832名 |
第16回日本家族看護学会学術集会(2009年) | 家族看護実践の発展に求められる教育 -基礎教育から専門看護師教育まで- |
岐阜県立看護大学 育成期看護学講座 | 高山市民文化会館 | 泊 祐子 | 790名 |
第15回日本家族看護学会学術集会(2008年) | 「地域社会とつながる家族看護 実践・教育・研究」 |
慶應義塾大学看護医療学部 | 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス | 原 礼子 | 505名 |
第14回日本家族看護学会学術集会(2007年) | 家族と育ちあう家族看護 | 青森県立保健大学 | 青森県立保健大学(青森県青森市) | 中村 由美子 | 508名 |
第13回日本家族看護学会学術集会(2006年) | 家族看護の実践と評価: 政策への反映を目指して |
広島大学大学院保健学研究科 | 広島国際会議場(広島県広島市) | 森山 美知子 | 1,245名 |
第12回日本家族看護学会学術集会(2005年) | 家族看護実践の展開 -文化や社会に焦点を当てて- |
千葉大学看護学部 | OVTA (財)海外職業訓練協会(千葉県千葉市) | 石垣 和子 | 542名 |
第11回日本家族看護学会学術集会(2004年) | 家族看護研究の推進 -知の体系化と家族ヘルスケアの向上に向けて- |
神戸大学医学部保健学科 | 神戸市国際会議場(兵庫県神戸市) | 村田 惠子 | 821名 |
第10回日本家族看護学会学術集会(2003年) | 家族看護の実践知の構築 -サイエンス・アート・倫理を基盤として- |
高知女子大学看護学部 | 高知市文化プラザかるぽーと(高知県高知市) | 野嶋 佐由美 | 724名 |
第9回日本家族看護学会学術集会(2002年) | 家族とともに創る家族看護学 | 岩手県立大学(岩手県岩手郡滝沢村) | 横田 碧 | 605名 | |
第8回日本家族看護学会学術集会(2001年) | 21世紀の家族を支援する家族看護 | 千葉大学看護学部 | 青葉の森公園芸術文化ホール(千葉県千葉市) | 小宮 久子 | 590名 |
第7回日本家族看護学会学術集会(2000年) | 家族看護学のさらなる発展をめざして | 三重県立看護大学 | 鈴鹿サーキットランド(三重県鈴鹿市) | 前原 澄子 | 485名 |
第6回日本家族看護学会学術集会(1999年) | 家族看護学の構築をめざして | 聖隷クリストファー看護大学 | アクトシティ・コングレスセンター(静岡県浜松市) | 飯田 澄美子 | 488名 |
第5回日本家族看護学会学術集会(1998年) | 実践の中から家族看護学を問う | 北里大学(神奈川県相模原市) | 森 秀子 | ||
第4回日本家族看護学会学術集会(1997年) | 家族観の多様化と看護職の役割 | 愛知県立看護大学(愛知県名古屋市) | 波多野 梗子 | 780名 | |
第3回日本家族看護学会学術集会(1996年) | 家族看護学への取り組み | 千葉大学 けやき会館(千葉県千葉市) | 鈴木 和子 | 300名 | |
第2回日本家族看護学会学術集会(1995年) | 家族を継続的に支える看護の役割 -各領域の実践から- |
東京大学 | 安田講堂(東京都文京区) | 杉下 知子 | 190名 |
第1回日本家族看護学会学術集会(1994年) | 家族看護学の現状と展望 | 東京大学(東京都文京区) | 杉下 知子 | 230名 |