詳細はこちらをご覧ください。
将来構想委員会では、 評議員が主体的に家族看護を普及する活動に対し助成事業を実施しています。
募集期間は3月15日(金)~4月30日(火)2024年5月24日(金)です。※締め切り期間を延長しました。
評議員の皆さまからの応募をお待ちしております。
■採択件数:年間2件(1件につき上限10万円。予算執行は年度内とする)
■採択決定:2024年5月末
詳細はこちらをご覧ください。
*詳細および提出書類の様式は、こちらよりダウンロードしてください。
将来構想委員会からのお知らせ
2023年度「評議員による活動助成事業」採択結果
2023年4~5月で公募を行った結果、今年度は2組が採択に至りました。
将来構想委員会では、 評議員が主体的に家族看護を普及する活動に対し助成事業を実施しています。
〆切りは5月7日(日) 5月21日(日)です。※締め切り期間を延長しました。
評議員の皆さまからの応募をお待ちしております。
■助成額 ;上限10万円
■可否および助成額の決定;2023 年 6 月 中旬
詳細はこちらをご覧ください。
*詳細および提出書類の様式は、こちらよりダウンロードしてください。
2022年6~8月で公募を行った結果、1組が採択に至りました。
【事業名】家族支援専門看護師の家族面接スキル向上のための研修事業
【代表者】櫻井大輔(東海大学医学部看護学科)
将来構想委員会では、 評議員が主体的に家族看護を普及する活動に対し助成事業を実施しています。
〆切りは 7月30日 8月20日(土)です。 ※〆切り期間を延長しました。
評議員の皆さまからの応募をお待ちしております。
■助成額 ;上限10万円
■可否および助成額の決定;2022年9月中旬
*詳細および提出書類の様式は、こちらよりダウンロードしてください。
2021年4~5月で公募を行った結果、1組が採択に至りました。
【事業名】家族支援専門看護師資格取得者に向けた関東圏フォローアップ研修事業
【代表者】鈴木和子(家族支援リサーチセンター湘南 代表)
評議員が主体的に家族看護を普及する活動に対し助成事業を実施しておりましたが未だ若干名の余裕がございますため、追加募集を行います。
評議員の皆さまからの応募をお待ちしております。
助成額 ;上限 10万円
公募締め切り; 2021年5月31日(月)
可否および助成額の決定;2021年6月末日
*詳細および提出書類の様式は、こちらよりダウンロードしてください。
将来構想委員会 担当理事 井上 玲子(東海大学)
日本家族看護学会では、評議員が主体的に家族看護を普及する活動に対し助成事業を実施しています。評議員の皆さまからの応募をお待ちしております。
助成額 ;上限 10万円
公募期間;2021年4月1日(木)~ 2021年4月30日(金)
可否および助成額の決定;2021年5月末日
*詳細および提出書類の様式は、こちらよりダウンロードしてください。
将来構想委員会 担当理事 井上 玲子(東海大学)
第27回日本家族看護学会学術集会総会において、本学会が一般社団法人化に向け検討に入ることが承認されました。そこで会員の皆様への説明を改めて実施し、広くご意見を募集いたします。今後も法人化の具体的な案等はホームページ等で説明しつつ、法人化実現へ取り組んでいきたいと思いますので、宜しくお願いいたします。
募集期間:2021年1月25 日~2月28日 意見送付先:学会ホームページ ご意見募集 *説明資料 日本家族看護学会の「一般社団法人化検 」に関する お知らせ
将来構想委員会 担当理事 井上 玲子(東海大学)
※上の最新版をご利用ください。
将来構想・戦略委員会では、第22回学術集会の第2日目9時より、交流集会「家族看護のケアスタンダードを作ろう!」を企画いたしました。
看護の臨床場面、とくに訪問看護や退院調整、地域のクリニックなどの日常診療場面において、家族支援や家族との関係性の重要性が実感され、家族看護の必要性は広く認識されるようになっています。それと同時に、家族への対応の難しさ(家族中心の看護を実践する難しさとも言えるでしょうか?) を日々感じらておられる方も多いようです。
治療や診療のガイドラインは近年急速に整えられてきていますが、一方、看護におけるガイドラインはまだまだ少ない現状です。将来構想・戦略委員会では家族看護のガイドラインの整備を近い将来の課題と認識しています。First stepとして、まず現場の実践者が適切な家族看護を提供できるような「家族看護のケアスタンダード」を作ることを目標として、会員のみなさまとの交流集会を企画しました。第1回では家族看護が重要性をもつ局面のひとつである「看取りの時期」を取り上げることとしました。家族支援CNSの方々にご協力いただき作成した試案を基に、みなさんと実りのあるディスカッションができれば・・・と心より期待しています。どうぞ、多くの会員のみなさまにご参加いただきますようお待ちしています!
将来構想・戦略委員会