Committee 委員会

広報委員会

活動内容

他学会における広報活動

日本家族看護学会の広報委員会として、2025年12月13日に、他学会(日本公衆衛生看護学会第14回学術集会 石川県金沢市)でワークショップを開催し、家族看護学の考え方や家族支援専門看護師の役割について、広報を行いました。

テーマ:
保健師に求められる家族支援をもう一度考えてみよう
一家族看護専門看護師を交えた事例検討

【趣旨】 公衆衛生看護実践の単位は、個人・家族を支えることであり、その視点を持ってコミュニティとの関係性を考慮した支援を行っていく。また保健師の実践には対人支援、家族支援能力が欠かせない。いわば、家族支援の専門家である。また、家族支援の専門家には、日本看護協会が認定する家族支援専門看護師がいる。家族関係理論にため、支援技術を有して、実践などでコンサルテーションを行っている。

地域の中では、家族システムに働きかけることが必要な事例が多い。若年妊娠、児童虐待やグレーケース、精神疾患、高齢者虐待などどのような事例においても家族支援の考え方が必要となっている。

本ワークショップでは、家族支援が必要な事例に対して、家族支援を基本から学び多くの事例を経験している家族支援専門看護師と公衆衛生看護の研究者を交えた事例検討会を開催し、互いに学びあえる視点を見つけ出していきたい。

【内容】 本ワークショップでは、看護で活用されている家族関係理論の紹介および家族支援専門看護師の活動について紹介する。さらに、保健師との連携による支援が求められる事例について経験豊かな家族支援専門看護師と複数の公衆衛生看護の研究者が事例検討を行う。参加者を交えた事例の検討を行い、家族支援を学んでいく。

本研究で取り上げる事例などは 個人を特定できないよう、実際の事例とは状況を一部変えて使用する。

演者:関根光枝氏(家族支援専門看護師)
藤田千春氏(広報委員会委員)
荒木田美香子(広報委員会委員長)

参加者アンケート結果

過去の事業報告